且聽風吟在茂密森林,用春的節拍宣告它來臨
指尖輕輕觸碰到微風,嚴寒就緩緩消散在其中
暖風撫過仲夏的港灣,耀眼的陽光熱情又燦爛
海浪輕輕托起夢之船,載著我和你蕩漾到天邊
四季的風你將何去何從,四季的風我會一直追逐
隻因為我知道,你在季節消逝的那個盡頭
默默送走遠飛的黃葉,鳥兒也離開秋日的原野
有一個人靜坐在窗邊,讓風兒捎去對誰的思念
薄紅花景色,せつなさを知った春
はかなく散ってゆく,風の指先觸れて
靜かに見える波,眩し過ぎる夏の日
心の海岸で,白く砕けて行った
過ぎ行く季節の果てに,たたずむ人は誰なの
揺れる思い自分を,抱きしめたの一人
明日はどんな日に,頬杖の窓辺から
形の無い夢を,きっと見つけに行こう